2010年01月30日
小糸魚川2

小糸魚川の「樽前山火山砂防工事」がほぼ完成したようだ
さらさらと流れる小河川にこんな大きなものは似合わないし
この工事に伴いかなりの面積の木が伐採された
私は「自然は可能な限り自然のままで」が良いと常々考えているが
それからは程遠いものと思う
先々もしかすると起きるかもしれない大噴火に備え
これだけの規模のものを造る必要性についてはやはり疑問を感じている
他所で囁かれるもしかすると起きるかもしれない大洪水と同レベルかなと・・・
以前の記事の時もいろいろと考えたが
防災の為とはいえ今後もこのようなものをあちこちに造り続けるのには
どうしても賛成できない
2010年01月13日
美笛川支流

このような工作物が本流合流点から数百mで構築されている
実際この下流には魚がいたが上流部では魚は全く確認できなかった
このようなモノが今後造られることなく
現在あるものは早い時期に改修、撤去されることを願っている
2009年12月25日
銭函川2

上流部には自然河川の部分がたくさん残されてはいるが
途中この川には大き過ぎと感じる砂防ダムがある

もちろん魚道はない
放流された魚が細々と生息してはいるが
不自由な環境なのは間違いない

治水の為に必要なものだとしても
その構造には改善の余地大アリだ・・・
2009年12月18日
新川支流宮の沢川

札幌市の住宅街を流れる川で急勾配だけに仕方のない面もあるが
それにしても全てをコンクリートで固めて排水路同然
魚は到底棲むことができないだろう
この川の昔の姿を見てみたい
水量的に大昔には魚なり何らかの生物は生息していたのではと思う
2009年12月12日
2009年12月02日
武利川

本流では大きい貯水ダム上流にこういう堰堤が複数見られる
この程度の落差ならクリアできる魚はいると思うができない魚も多いはず
そういうエリアにも魚が全くいないわけではないが数が少ないのは
多少なりとも堰堤や砂防ダムの多さが影響しているのだろう
魚の往来が自由にできるように改修または撤去を考えてもらいたいものだ
2009年11月20日
2009年11月11日
毘砂別川

日本海に注ぐ小さな川だが
ここにも海からそれほど離れていない場所に
魚道のない砂防ダムがある

これによって完全に川は分断されている
下流にはかろうじてヤマメが棲んでいるが
自然繁殖を繰り返すには不自由すぎる環境
このような川が北海道だけでも何本あるだろうか・・・
2009年11月01日
美笛川

下流から釣り上がっていくと
それまでは魚がたくさん確認できたのに
この砂防堰堤を境に全く魚の姿が見られなくなった
そして更にどんどん上流へ向かうと
大きな砂防ダムが・・・

まだまだ川は流程が長いのに実に残念な状態・・・
2009年10月26日
夕張川支流 五

この支流には貯水ダムがあり時期によって水が抜かれる
上の画像はダムに水がない時のインレット付近
川底に溜まった泥が乾燥してヒビ割れしている様子は
いつ見ても薄気味が悪い
そこから上流へ向かうと間もなく砂防ダムが現れる
魚道はない
しかし放流されたニジマスが繁殖していて
その姿はあちこちで見られる

そこから更に上流へ向かうと大きな流木止めがある

砂防ダムとこの流木止めの間にも放流ニジマスはいるが
流木止め上流は結構流程があるにもかかわらずほとんど魚がいない
釣りという観点からは楽しめなくはないが
ダムによっていくつかの区間に分断されてしまった河川環境は
実に痛々しく感じる
人工工作物が一切なかった頃はどんな川だったのだろう・・・
こういう川を見るといつもそう考えてしまう
2009年10月16日
ヌッチ川

ヌッチ川にある余市ダム
バス騒動などで一時話題になったダムだが
当然川を上流部と下流部に分断してしまっている
水道水としては使用せず農業用水の為のダムだが
これほどの規模のダムがここに必要だったかどうか
私は多少疑問に思っている
自然や生態系を破壊してまで大金を投入して造らなければならなかったのだろうか・・・
自然環境保全と農業とを両立させるもっと安上がりな方法はなかったのか・・・
そんな風に思えるダムは日本全国に無数にある
2009年10月02日
ペンケ目国内川

尻別川では比較的大きい支流だがたくさんの堰堤や砂防ダムなどで
分断されてしまっている
上の画像は増水中の様子だが魚の遡上は難しそう・・・
平水になったら尚更の事
この画像を撮影した日にはこの周辺では魚の姿を見ることはできなかった
2009年09月27日
紋別川

長万部の紋別川
ここも上の画像のような複数の魚道無し砂防ダムで
ズタズタにされてしまった川のひとつ
砂防ダムで区分けされた各流域に魚は一応いるが
遡上魚は海から4キロあるかないかの最初の砂防ダムで行き止まり
その上流ではイワナやニジマスが細々と暮らしている
北海道でもこんな川がいかに多いことか
日本全国だとどれくらいの数になるのだろう・・・
破壊はもうやめて再生の方向に向かって欲しいと
切に願っている
2009年09月14日
夕張川支流 四

この支流には2度訪れ複数で竿を出してみたが
魚の居場所となり得るところはたくさんあるにもかかわらず
この砂防の下流、上流共に1尾の魚も確認できなかった

水質が悪く元々魚が全くいなかったのか
または砂防堰堤のせいなのか・・・
2009年08月31日
エゾ松沢川2

前回はこの川の上流部の状態を見に行ったが
今回は下流部~中流部を竿を持って歩いてみた
本流との合流点からすぐ上に作られた砂防上から探ってみたが
全く魚がいない
数百mで更に砂防があった

この上流も素晴らしく景色の良い渓流であったが
当然のように魚は皆無
魚の居場所はたくさんある川なのに・・・
正に河川工事によって魚が絶滅してしまった川だ
民主党さんの今後の対応に期待しています
2009年08月20日
静内川流域

ここの流域だけではなく林道近くでは
至る所でこのような状態になっているのを見かける

普通にゴミステーションに出せば無料で持って行ってくれるものが
ほとんどなのに平気でこういう所に捨てる人の感覚は
到底理解できないな
2009年08月14日
長万部川支流

最下流にはヤマメの姿も見られるが
すぐに枝止めがありその後短区間に魚道のない砂防ダムが
連続している
画像は上流部の最終砂防ダム
砂防と砂防の間にも僅かに放流されたニジマスが残ってはいるが
その悲惨な状況には思わず目を覆ってしまう・・・
2009年07月25日
2009年07月20日
毛敷生川

林道からよく見える砂防ダムにある
階段式魚道
しかしこのすぐ上流にある砂防ダムには全く魚道はない
そこにも魚道設置の予定があるのだろうか
それとも目に付きやすい場所だけに魚道を設けておこうという行政側のポーズだろうか







